端子板
概要:
特長:
仕様
RU端子板
型式 | 使用区分 |
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RU-B5 | 外線の接続、分岐箇所に設けるもので、真空管アレスタを設けてあります。 |
RU-C5 | 構内及び室内等のケーブルの分岐、接続箇所に設けるもので、保安装置はありません。 |
RU-C1 | C型を金属バーで端子間を固定接続したものです。 |
RU-C3 | C-1型の配線端子が上側を向いているものです。 |
RU-CW | C型の配線端子を2重化したものです。 |
RU-D5 | 駅間のケーブル引込み箇所等に設けるもので、真空管アレスタ、ヒューズを設けてあります。 |
RU-E1 | 発電所等の強電施設の箇所の引き込みケーブルの接続箇所に設けるもので、真空管アレスタ、ヒューズ、ガスチューブアレスタが設けてあります。 |
切分端子板(ST端子)
型式 | 使用区分 |
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ST-101C | 両端の端子形状がハンダ付け用となっています。 |
ST-102C | 端子形状が片側ハンダ付け、片側ネジ止め用となっています。 |
ST-103C | 両端の端子形状がハンダ付けとネジ止め両方に使えます。 |
ST-104A | ST-103Cを大型化したもので、作業性に優れた形状です。 |