製品案内

情報通信機器製品

放送機器

一斉情報放送装置

概要:

  1. 本装置は、事故等異常時の際、旅客指令などから関連箇所(主として駅)に正確な情報を迅速に伝達するための、広域一斉放送システムです。

特徴:

  1. 回線の誘導雑音の影響を避けるため、放送信号は搬送方式で分配供給され、受信側で極めて良質の放送が得られます。
  2. 放送回線は、1系統当り通信ケーブル(無装荷)1対で、受信機は連接形式で接続できます。
  3. 放送は一斉のほか、回線放送ができます。
  4. 各受信機は、自動利得制御機能を有しており、細かいレベル設定等は必要なくサービス地区全域に均一な音量を提供できます。

一斉情報放送装置

拡大鏡

ラインテスターLT

概要:

  1. 本機は信号レベル測定、および発振機能を持ったハンディタイプの簡易測定器で、アナログ伝送路、音声回線等の試験に使用します。

特徴:

  1. 小型かつ軽量で、さらに突起物がないため、フィールドでの使用に適しています。
  2. アナログメータの採用により、急激なレベル変動時の視認性に優れています。
  3. ピークホールド機能により、断続信号の測定が可能です。
  4. 正弦波発振器を内蔵しており、試験トーンを送出できます。
  5. レベル測定時に内蔵モニタスピーカにて、測定音を聴く事ができます。
  6. 単3電池2個で24時間以上の連続使用が可能です。

ラインテスターLT

拡大鏡

トークバック装置

概要:

  1. 操車場、駅構内などで業務用の連絡および放送に使用する連絡用高声電話機(トークバック装置)です。信号扱所または駅舎内に親装置を設置し、屋外および屋内に設置される子装置と接続して、連絡通話、放送を行うことができます。

特徴:

  1. 親装置はCPU制御方式を採用し、大幅な電子化をはかりました。制御装置は架取付型と壁取付型があり、設置場所に対応し易くなっています。
  2. 親装置の操作卓と制御装置間はシリアル制御方式を採用しており、5対のケーブルで接続します。
  3. 制御装置の主要回路部はプラグイン式及びユニット式を採用しており、保守性の面で格段の向上がはかられています。

トークバック装置

遠隔案内放送装置 IP方式

概要:

  1. 本装置は、列車遅延時などに指令所より各駅のお客様に詳細な案内放送を行う遠隔放送装置です。
  2. IPネットワークを利用することにより、単なる放送にとどまらず装置の動作状態を把握することができ、簡単な制御・監視も行うことができます。

特徴:

  1. IPネットワークを使用する事で、安定した高品質の放送を可能にしています。
  2. マイク放送の他、録音文・定型文放送を行うことができます。
  3. 放送先は駅個別、グループ、全一斉を選択することができます。
  4. 既設、駅放送設備のアンプ(上り・下り・コンコース)に対して放送制御を出力することができます。
  5. 駅側において上位放送(例えば、列車接近放送)と重なった場合、遠隔放送を一旦中断し、再放送することができます。(注1) 
  6. 駅側において接点出力、接点入力を行うことができます。

(注1)既設放送設備から上位放送中条件出力が取れる事が前提です。

遠隔案内放送装置 IP方式

拡大鏡

受信機収納卓

概要:

  1. 本装置は、タムラ製作所ワイヤレス受信機(3210シリーズ)を1台収納するワイヤレス収納卓です。

特徴:

  1. 堅牢かつ小型な筺体のため、たとえば操作卓等の台座することができます。
  2. ワイヤレスアンテナ2本を直接つなぐことができます。
  3. 放送装置等の音声・制御入力に直接つなぐことができます。

受信機収納卓

遠隔案内放送装置 小規模DTMF方式

概要:

  1. 本装置は、列車遅延時などに指令所より各駅のお客様に詳細な案内放送を行う遠隔放送装置です。
  2. 送信機~受信機間はメタル回線、または搬送回線により接続し、DTMF信号による比較的単純な放送制御のため、回線分岐装置を使用することにより様々な接続形態に対応できます。

特徴:

  1. 受信機はT分岐接続のため、受信機障害の場合も、他の受信機に対する影響が少なくてすみます。
  2. 送信機、受信機はバッテリ内蔵ですので、停電時にも放送できます。(注1) 
  3. 放送先は駅個別、グループ、全一斉を選択することができます。

(注1)バッテリ実装はオプションです。

遠隔案内放送装置 小規模DTMF方式

遠隔案内放送装置 中規模DTMF方式

概要:

  1. 本装置は、列車遅延時などに指令所より各駅のお客様に詳細な案内放送を行う遠隔放送装置です。
  2. 送信機~受信機間はメタル回線、または搬送回線により接続し、DTMF信号による比較的単純な放送制御のため、回線分岐装置を使用することにより様々な接続形態に対応できます。

特徴:

  1. 送信機からの回線は3系統あり、どの系統に対しても放送することができます。
  2. 送信機からどの系統に対しても放送できるため、バックアップ系として使用することができます。
  3. 受信機はT分岐接続のため、受信機障害の場合も、他の受信機に対する影響が少なくてすみます。
  4. 受信機はバッテリ内蔵ですので、停電時にも放送できます。

  (注1)(注2)

  1. 放送先は駅個別、グループ、全一斉を選択することができます。

(注1)バッテリ実装はオプションです。

(注2)送信機はバッテリ実装していません。

    別途UPS等をご用意ください。

遠隔案内放送装置 中規模DTMF方式

案内放送装置 EKAシリーズ

概要:

  1. 本装置は、各種案内放送の音源を内蔵した放送装置で、120Wアンプを基本に2∼6アンプに対応した製品をラインアップしております。ご要望により、60W、240Wアンプシステムも製作可能です。

特徴:

  1. 放送系統数は最小2系統(島ホーム・コンコース)より最大5系統(ホーム4系統・コンコース)の製品がラインアップされております。
  2. 本装置には電力増幅器(アンプ)予備切換機能があり、故障の際は迅速な対応ができます。
  3. 本体装置内にワイヤレス受信機を番線ごとに実装することができます。
  4. オプションユニットを実装する事でATOSとのインターフェースが可能です。
  5. CFカードを使ったWAVE音源を内蔵しており、各種の案内放送をする事が出来ます。
  6. 本体に放送操作卓3台(主放送操作卓1台、副放送操作卓2台)まで接続する事が出来ます。
  7. 主放送操作卓には、ATOS・終夜放送・AUX放送等の制御機能を有しております。
  8. 本体及び主放送操作卓には外部放送入力を取り込むことが出来ます。

案内放送装置 EKAシリーズ

拡大鏡

小型自動放送装置 cEKシリーズ

概要:

  1. 本装置は、放送出力が3系統以下の小駅用自動放送装置です。列車接近放送・発車放送音源を標準実装しています。

特徴:

1.ホーム形状、自動放送条件の組合せがフレキシブル

  1. 相対式ホーム / 島式ホームの設定、接近放送・発車放送の組合せ及び競合時の動作設定がフレキシブルにできます。

2.音源メディアはMicro SDカード

  1. WAVE形式で書き込まれているので、パソコンで編集可能です。

3.デジタルアンプ

  1. 30W出力のデジタルアンプで低消費量電力です。

4.豊富な外部インターフェース

  1. 放送操作卓は最大3台、外部入力は最大5系統用意しています。

5.ワイヤレス放送システム

  1. タムラ製作所製ワイヤレス受信機は2台まで実装可能です。
  2. 放送系統の設定がフレキシブルに行えます。

6.メンテナンス性の向上

  1. 主要ユニット(制御部、電力増幅部など)はプラグインユニット式になっていますので、保守が容易です。
  2. 装置異常のアラームを出力できます。
  3. 動作ログを記録できますので、放送障害時の原因調査に有効です。

小型自動放送装置 cEKシリーズ

拡大鏡